モテる方法は村上龍が教えてくれた

婚活軍師です。貴兄の婚活を成功に導く策を献じます。

今回は、作家の村上龍の言葉から、独身中年男性の恋愛観、婚活観を激しく揺さぶるものを紹介しましょう。

もともとは小説の一節や、インタビューの抜粋で、特に独身中年男性にあてた言葉ではありません。

しかし、優れた文章は普遍性と、ひとりの個人に突き刺さる鋭さをあわせ持つのです。

依存しない ひとりでも生きていける男が誰かを救える

一人で生きていけるようになること。それだけが、誰か親しい人を結果的に救うんです。
「最後の家族」より

アラフォー婚活男性は孤独です。だから結婚したいのかもしれません。

しかし、依存したいからパートナーが欲しい、という動機ではいけません。

人生はテニスのシングルスゲームと同じで、誰かが誰かを幸福にすることなどできない。他人にしてやれることなど何もない。他人を支配するのも無理だし、支配されることもできない。もし何か他人に対してできることがあるとすれば、キラキラしている自分を見せてやることだけだ。
出典不明

誰にも依存せずとも幸福でいられること。「キラキラしている自分」とはそういうことでしょうか。

己の限界を知っているか どれほど努力したか

自分の限界を知るのは大変で、大切だ。限界までいったことのない奴が、自分にはもっと可能性があったはずだと悔やんで、他人に依存するようになる。
出典不明

失敗を恐れ、一歩を踏み出せない。プライドが邪魔をして、自分を変えられない。それでは、自己の限界を知ることができず、後悔を残します。

何かが欲しい、という思いをキープするのは、その何かが今の自分にはないという無力感をキープすることで、それはとても難しい

ラブ&ポップ

ともすれば気力が抜けていきそうな、体力が衰えつつある中年男性が、パートナーが、家族が欲しいという思いをキープし続けるのは難しいことです。

(人生の成功者は)成功するために、まさしく「身も蓋もない努力」をしている。大事なのは、そこまで努力をする対象がある、ということなんです。

日経ビジネスオンライン2007年7月

中年で婚活というハンデある戦いに、どれほどの努力を払っているでしょうか。

それでも優しい男でありたい

優しい男を信用してはいけない、必ず優しくなくなる時がくるからだ。
出典不明

女性への警告なのですが、男性としては、それでも特定のパートナーにはいつまでも優しくあろう、と決意したいものです。

3歳の子供にとっての1年は、人生の3分の1で、30歳の大人にとっての1年は、人生の30分の1なのだから、短く感じるのは当然だ
出典不明

中年男性の時間は、それはもうあっという間に過ぎ去っていきます。

悔いなき婚活を。

この記事を書いた人

婚活軍師

モテない40代オジさんが一念発起して自分を変え、22歳美女と結婚した経験をもとに、中年男性の婚活について書きます。
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