女性には食事代をおごろう 「喜捨」して男を磨くベし

婚活軍師です。貴殿の婚活を成功に導く策を献じます。

貴殿は女性と食事したら、おごりますか? ワリカンですか?

喜んでおごりましょう。いえ、「おごる」と言ってしまうと、どうしても「上から目線」のニュアンスを含んでしまいます。

「喜捨」です。喜捨とは仏教用語で、「寄付」と同じ意味です。文字どおり、喜んで捨てるわけです。

コンフォートゾーンで守りに入ってたら「オジサン化」が加速する

男性は40代となると、職場でも、プライベートでも、同質の集団と群れてしまいがち。快適で、安心できるからです。それを「守りに入る」と言ったり、「コンフォートゾーン」と呼んだりします。

コンフォートゾーンは快適ですが、予測できる範囲のことしか、起こりません。

「毎日同じことの繰り返しで、なんだか退屈だ」と思うようになります。価値観を揺さぶるような、大きな刺激を受けることがなくなります。

すると、成長の機会がなくなります。男を磨けなくなります。「オジサン化」が加速します。

女性との会話が価値観を揺さぶる刺激となる

女性とのコミュニケーションは、40代男性に、男を磨くための刺激を与えてくれます。

時にそれは、コンフォートゾーンから飛び出すきっかけとなります。大きなショックを受け、価値観を揺さぶられることだって、あります。

自己の至らなさ、欲望の浅ましさに気づきます。

他者と意思疎通することの難しさ、他者を思いどおりにできないもどかしさに、くじけそうになります。

10代の時以来、感じることがなかったみずみずしい感覚を、呼び覚まされるかもしれません。

そんな素晴らしいことを、食事代ぐらいで体験できるなら安いものです。だから、喜捨するのです。

自分の半分の年齢の女性と食事するとどうなるか

食事する相手は、同じ職場の人でも、知人の紹介でも、マッチングアプリで知り合った相手でも、フィットネスクラブの友人でも、誰でもいいです。

貴殿と違う世界に住んでいる女性だと、より大きな刺激を与えてくれます。

もし、自己の半分ほどの年齢の女性と食事する機会があったら、ハンマーで頭を殴られたような衝撃を味わうことでしょう。

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刺激が大きいほど、男を磨くことができます。

女性の哀れさ 浅ましさも見えてくる

食事に誘える女性がいないなら、ひとまずは相席屋のようなところに行ってみるのもいいでしょう。

お金を払わないのならあなたが商品です、という意味です。

タダ飯目的で相席屋を訪れる女性は、自己が商品になっているということです。

そういった女性もいる、という経験もまた、男を磨く材料となります。

古い言葉ですが、40代男性なら「メッシー君」という言葉をご存知でしょう。あえてメッシー君となり、タダ飯を求める女性の哀れさ、浅ましさを、目の当たりにしてみるのも、良い経験となります。

見返りを期待してはいけない

女性に食事代を喜捨するときの注意は、見返りを期待しないことです。

「奢ったのだからもっと仲良くしてほしい」

そう思うだけで、男は途端にいやしくなります。表情や態度に、それがにじみ出ます。そんな男を、女性はもっとも嫌います。

見返りを求めようとする自己を押し殺し、女性から得た刺激を材料に、男を磨く。

これは修行以外のなにものでもありませんが、コンフォートゾーンで退屈しているよりは、存外に楽しい修行です。

そして、貴殿の男性としての格は、確実に上がることでしょう。

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婚活軍師

モテない40代オジさんが一念発起して自分を変え、22歳美女と結婚した経験をもとに、中年男性の婚活について書きます。
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